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2018.05.07

月次報告 平成30年4月27日 会議議事録

高齢者の気持ちについて会議をしました。

自分を高齢者と認める事があまり愉快でなく多くの人はまだまだと思い、そうでありたいと願っています。
若い時のように無理がきかなくなり、年金の支給などで社会的な変化より「老人」であることを認めざるを得なくなります。

退職により収入や社会的立場を失う、世話をする対象を失うなど多くのものをうしなうことで喪失感に繋がりうつ状態になる人もいます。解放された第二の人生として前向きにとらえ新たな人間関係や楽しみを見つけていくよう手助けをする必要性があります。